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RFとLEGACYを愛する青年の徒然ノート

2017 . 07||
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    このブログを始めてからそこそこ経つが、カテゴリーに車、バイク、自転車と分けてる癖に
    一向に自分の相棒達を載せてない事に気がついた。
    っていうか
    最初はイラストメインでもいいからやっていこうと思ったのにそのイラスト自体も
    載せてねぇじゃん!   
    気がつけば時間だけが経ちまくりで一向に増えない記事。  駄目ジャン。     


    >ねぇ、何の為にやってるの?


    ・・・・・・・・そりゃあ、切っ掛けとしてはそそのかされた事もあったり外圧(?)とかも
    あったりしたけど、  ほら、何ていうか、自分のガレージみたいな感じかなぁ。
    言うなれば自己満足の為にやってるんだって。  その為にやってるようなもんだよ。




    >でも自分でさえ満足してなくね?



    ………………痛いとこ突くね。 確かにそうだ。ああそうだよ。
    全然満足なんかしてねぇ。寧ろ苦痛と感じた事もあるさ。
    元々こういう場所維持して拡げようとするような性格でもないし継続して集中して
    なにかやり遂げるってのが凄く苦手。
    元来作文が大の苦手で文章の作成がとても難儀に感じるのだ。
    自由奔放に書けると言う事はゼロから作り上げて仕上げる必要があるということでもある。
    完璧主義な自分が顔を覗かせて一度手を付けたらトコトンまで、そう、
    そこまでするか!ってくらいにやり通そうとする。
    しかし時間の概念が無いに等しい面もある為タイムリミットが訪れてしまえば途端に崩壊。
    それまでの集中力とやる気情熱が全て嘘のように消えてしまってTHE END
    続きはもう無い。尻切れトンボ。中途半端のデパート。
    ・・・・・・・・・・・・・残った残骸は悲しく謡う。生まれ変わらせる か いっそ殺してくれと・・・・・・・・・・

    世の中のブログ書きやHP運営者から見たら、いや、明日の宿題やってる小学生からだって
    笑われるだろうよ。 『何言ってんだ?w こいつはwww』

    西尾維新の某小説にアロハ着たおっさんが出てくるけど、そいつがもしこの場にいたら言われそうだ。
    『 はっはー、随分考え込んでるねぇ。 何かいいことでもあったのかい? 』
    って。


    ここ開港させてから全然更新する気ってものが起きなかった。というより起こす気も無かった
    ってのが本音なんだよ。実際問題。
    何でか考えてみたら本心から掻き立てられて衝動のある限り起こした行動ではなかったんだろう
    って結果論に行き当たる。
    絵を描き始めたときは本当に上手くなりたい一心で且つ体が勝手に動いていたから
    自分でも正直驚いた部分も多々あったが心の底から溢れんばかりに出てくる熱いものを鑑みれば
    それは至極当然のように感じられた。今持ってるバイクRFを買おうとした時も然り。






    もみくしゃと考えながら家から離れた駐車場に行くといつもそこに佇んでる相棒達がいる。
    機械だけど俺にとっては大事な仲間だ。
    対等な存在だと思ってる。

    「よお。」
    そう短く言ってそれからカバーをめくり上げる。


    P3220018.JPG 赤い車体にしっかりした骨格のでかいバイクがそこにいる。
    1994年生まれのRF400RV。 名前はレフ。
    19歳の頃のある夜。ふと頭の中に出てきた(Ray・Sting・Flyer)から取って
    いる。
    多分RFってアルファベットの順を加味して考えてたんだろうが
    しっくり来たのでそれに決めてしまう事にしたと記憶してる。
    例えこじ付けだろうがなんだろうが名前をつけて"そいつ”として認識しないと
    何時までも自分の相棒だと思えない。
    大事なのだ。そういうことは。

    レフは兎に角オールマイティに扱える優良なバイクである。GSXR系の血を引いてるお陰でスポーツ走行を意識すれば元気よく走るし、ツアラーとしての性質もあるので高速道路では水を得た魚のように気持ちよさそうに泳ぐ。
    兄弟モデルのRF900R、RF600Rとほぼ一緒の大きさなので取り回しや街乗りで不便さがあったり
    たまに重たさが目立つのは仕方ないが、それは乗っているときの満足感で何時の間にやら何処かへ行ってしまう。
    本来RF400RVはエイをモチーフにした美しいカウルを纏っているのだが、今のレフはそれを身につけていない。
    それどころかブレーキ廻りやキャブ廻りなどもごっそり取られている。


    P3220030.JPG               P3220029.JPG


    まるで手塚治虫のどろろにでてくる主人公 百鬼丸 の如し。
    妖怪を倒せば取られた部品が戻ってくる・・・・・・・なんて現実逃避しても仕方ないが、自分の心に居ついた変なものを払拭させれば必ず戻せるだろう。

    そして、レフの隣にいるのがマッハ君と名づけた自転車。 内装3速MTで見た目はごくごく普通のシティサイクル。
    名づけたのは高校入学前に初めて"逢った"当時。恥ずかしいとかダサいとか感じてもそれはまぁ、勘弁願う。
    うら若き時代に直感で付けたのである。付けた以上そういう名前で通してもいいじゃないか。

    しかしながら前述したようにシティサイクルな風体でありながら  速 い 。
    確かに長年の使用に際して部品を変えたりタイヤはそこそこ良いのを履かせてるが、それを差し引いても尋常じゃなく速い。そらもう本当に名前の如く。
    それに何時までも何キロ乗っても不思議とあまり疲れない。
    コイツに乗ると片道50km程度の距離は軽くいける為、そのくらいであらばあんまり大したこと無い距離だと錯覚してしまっている。
    自分は体力なぞ無いほうだし、ロードに乗せて貰ったことはあるがその時は総じて遅い方なはずだったんだが・・・。

    因みに写真のマッハ君は厳密には2世なのである。 
    高校時代からの付き合いな初代は勿論現存するが、今は出番が無い。
    ほぼ同一形状のフレームに初代からのパーツの殆ど全てを移植している為、通称でマッハ君と呼んでしまっている。
    そんな訳でこの自転車のネーミング的には”マッハ君Ⅱ世”というのが正しいのだろう。



    ・・・・・さて、 そんな2台がいるこの場所で来たが、だからといって特別に何をする訳でもない。
    ただ眺めて昔の事や今の状況を顧みたり、たまに車体を拭いて汚れ落としながらまた考え事したり。
    駐車場で過ごすこの最高に意味が無くて最高に意味のあるこの時間が唯一自分と向き合える自分になってるのかもしれない。
    自分でそういったことを選択している手前言えた義理ではないが、ある意味で乗れない走れないこの状態が
    何の事故の心配も無く勝手気ままに出来るのだから案外良いのではと思う時がある。
    そりゃ無条件で安全ってこと考えればそうなんだけども。

    だけども目の前にしていると必ずと言っていいほど聞こえてくるのだ。


    P3220019.JPG  おい、何時になったら走れるんだ?

    俺の故障直してくれ。

    何時まで俺はここで待ってればいいのだ?

    あの時の気力はまだあるだろう。


    レフは本来の姿ではなく、マッハ君(初代)も同様でどちらも走れない。 今の状況では完全に走れない。
    こうなったのは完璧自分の性格の所為といえるし、選択ミスを重ねた事によるしっぺ返しとも言える。
    双方の車体にも切っ掛けとなる故障や欠陥はあったのだが、いずれにせよ状態としてはサイアクなのだ。
    走れるのは故障が幾重にも重なり半ばゾンビ化してるマッハ君Ⅱ世のみ。



    そんな状況だったある日、奴はやってきた





    P3220023.JPG


    忘れもしない。去年の7月6日。

    走れないがそれを断ち切る気力も無いままいつものうだつの上がらない日々を過ごしていた。
    そんな自分が嫌になったのだろうか。
    Ⅱ世に跨り当ても無く道を走っていた時だ。 ある中古車屋にそいつはいた。 
    軽く冷やかしてみるだけのつもりが火に入る虫の如くずるずると引き込まれていく。
    傍に佇んでじっと見つめると”ワシヲココカラダシテクレ”と言われたように思えた。
    居れば居るほどそれは段々と大きさを増していき、次第に脳髄に突き刺さらんが如く鋭さを増していく。

    よせばいいのに。    その場から体を離せばいいのに。   振り切ればいいのに。

    しかし、俺は縄で縛られてるかのようにずっと立ち続けた。
    まるで大声で叫ばれてるかの如く”ココカラダシテクレ!!”と訴えられたのだ。車に。


    そして気がついたら    契約書を握っている自身がそこにいた。


    なんなんだ? 乗り物と話が出来てるような 言いたいことが分かるようなこの感覚は。
    レフの時も状況が違えど似たような感覚に襲われたのだ。
    言葉を交わして意思を確認しあった訳でもないぞ?人間同士でも滅多な事で気が合う人物ではないぞ?俺は。
    運命と言う言葉で片付けてしまえばそうなのかもしれないが、しかし偶然にして必然。まるで予定調和のように起こった出来事。
    事実は小説よりも奇なりって誰が言ったんだろう? 上手い言葉考えやがって。 なんかぬかつくぜ。


    結局、契約した後は日常に加えてやる事が一気に増えてあっという間に時間が過ぎていった。
    その中で駐車場も探さなくてはならなかったのだが、自宅からの距離と料金的な問題の関係で思うように良いところが見つからずな状況が続く。
    レフとマッハ君のいる目の前が4輪用になっているのだが、場所が小さい上に駅前という立地条件故、競争率が高く既に埋まっていたのだ。
    若干気落ちして結局別の少し離れた場所を一番最初に契約する事にした。

    ・・・が!! もう何処かでやらせでも仕組まれてるんじゃないかと思うほどだった。
    離れた場所はレフの場所を契約してる不動産屋に紹介して貰った物件だったのだが、有ろうことか最初は埋まってたあの第一希望場所があと少しで1台のみ空きが出るとの連絡が来たのだ!
    しかも場所がレフとマッハ君Ⅱ世のほんのちょっと斜め前。     ・・・・・なんの因果だよっ!
    本当に本当か? 偶然にしちゃあ出来すぎの匂いがしないかおい?!

    ・・・しかし。最終的には色々な意味でそこしかないだろうという結論に至りその日に手付け。結局最初の場所は納車前からたった1ヶ月未満だけの契約と相成ったのである。

    そんな感じで紆余屈曲を経て来た7月末。 あいつのステアリングを握る事となった。

    落ち着いたシルバーの5ナンバー車体。 その体躯からは想像も付かないようなパワーを放つ。
    レガシィ ブリッツェン  2000年生まれのコイツはBE5という形式だが、それとブリッツェンから取って
    ビーブと名づけた。 






    P3220024.JPG

    今、三台は同じ場所で同じ方向を見ながらその場に佇んでいる。
    状況は変わっていない。 
    いや、それどころか却って悪くなって、だけどまた少し良くなってプラマイゼロか若干マイナスって所か。

    はっきりちゃんと全部言えやって叫ばれれば説明長くなっちゃうなぁw

    結果として今の状況纏まると3月9日にビーブの車検が切れて結果的にエンジン付き2台が動けなくなってる事と
    その状態になってから暫くしてマッハ君Ⅱ世をリフレッシュし、故障の無い半分新車状態に戻したって事。

    Ⅱ世についてはつい最近良くなったもんだから脚となってくれる相棒のありがたみを痛いほど思い知らせてくれる。
    正直お金がまだ用意できてないのでレフとビーブの活動再開にはまだまだ時間が掛かりそうだけど、
    でも毎日過ごしていて良くなる事が続いていけばその波に乗って行けるかな。

    本当、  案外早く   あっけなく   向かう先に辿り着けてしまうかも。


    たまたま。
    本当に偶然、相棒達の事をここまで綴ったというのが5月最終日で最後の日曜日。 その日の事実である。
    これが結果的に物事をいい方向へ導いてくれる因子になれば最高だ。
    何もしないよりは何か起こしたほういい。  それは明日へ違う一歩を踏み出す切っ掛けになるから。

    偶然は必然により。  必然は偶然により。
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    ◎ 無題

     拝見させてもらいました。つい最近見た者が云える事はないです。
    今日という日が貴方の後日良き日であることを。

    マッカチン 2009/06/01(Monday)00:29:02 Edit
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    94年生まれ赤VC900銀黒
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    男性
    誕生日:
    1984/09/20
    自己紹介:
    埼玉的都民
    94年生まれな赤色RF400RVとRF900R 96年生まれな銀黒RF400RV
    2000年生まれなBE5世代LEGACY B4 Blitzen
    生まれ年多分2000年くらいな魔改造ママチャリ2台+クロスバイク1台
    が今現在の愛車。もっと増えるか?!
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